STUDIOLIVE 16R

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    PreSonus STUDIOLIVE 16R

    StudioLiveシリーズIIIステージボックス/ラック・ミキサー

    製品概要

    StudioLiveシリーズIIIコンソールの完璧なパートナー

    StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、StudioLiveシリーズIIIコンソール・ミキサーとパーフェクトなコンビを構成し、シンプルなステージボックスまたはモニター・ミキサーの組み合わせとして機能します。StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーとコンソール・ミキサーはAVBネットワークが可能なため、軽量のCAT5eまたはCAT6 Ethernetケーブル1本のみでStudioLiveシリーズIII FOHコンソールに接続することができ、重量級のマルチケーブルを使用する必要もなく、長いアナログ・ケーブルにつきものの信号劣化もありません。StudioLiveシリーズIIIのプリアンプやファンタム電源をネットワーク接続されたシリーズIIIコンソール・ミキサーからリモートコントロールすることさえ可能。ステージボックスとモニター・ミキサーを組み合わせて使用する場合、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは優れたネットワーク接続ステージボックスとして機能するだけでなく、同クラス最高峰の強力なプロセッシングとミキシングのパワーを備えたモニター・ミキサーとしても使用でき、その上必要なスペースは極めてコンパクトです。

    クラス最高峰のパワフルなラック・ミキサー

    StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、間違いなく同クラスで最もパワフルなラックマウント・デジタル・ミキサー。10年に渡る研究開発の結果である第3世代のStudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、完全リコーラブルとなり、リモートコントロール可能なXMAXプリアンプが搭載。多彩な機能を備えつつ、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーはPreSonusならではの優れた直感製性もさらに向上。ワークフローや操作をオーナーの方法に合わせてカスタマイズすることもでき、評価の高いStudioLiveのサウンドもこれまで以上に際立っています。リデザインで一新した第3世代のFat Channelプロセッシングにはビンテージ・スタイルのEQやコンプレッサ―も搭載し、内蔵AVBネットワーキング、USB 2.0およびAVB経由のマルチトラック録音、SDカードへのオンボード・ステレオトラック録音、ソフトウェア/アプリからのリモート・コントロールやレコーディング機能など先進機能の数々を実装。ステージボックス/モニター・ミキサーとして、タッチスクリーン・コンピューターやタブレットからコントロール可能なラックマウントのFOHミキサーとして、またスタジオの中心として活用でき、ライブやスタジオでのミキシングおよびレコーディングを再定義します。

    リデザインされたFat Channel

    StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーには、StudioLiveシリーズIIIコンソールと同じ第3世代のFat Channelプロセッシングが搭載されています。デジタルの精度とアナログの感性を提供するシリーズIIIのFat Channelは、クラシックなチューブ・リミッターからパッシブEQまで、ビンテージ・スタイルEQとコンプレッション・オプションを各チャンネルにプラグインスタイルのワークフローで実装。チャンネル・プロセッシングに加え、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは6バンドのフルパラメトリックEQを全ミックス出力に提供します。レコーディング、モニターのミキシング、FOHシステムの実行に、広範なスタジオスタイルのプロセッシングが楽しめます。

    シーンやプリセットをパワフルな方法でカスタマイズ

    StudioLiveシリーズIIIでは、水準を引き上げ、シーンやプリセットの操作にさらなる柔軟性を提供します。ミキサー・シーンには新たにシーン・セーフ機能が搭載。同様に、Fat Channelプリセットのコンセプトも拡大。プリセットがシーンのようになり、入力やFat Channel設定だけでなく、Auxセンドやバス・アサインも保存するようになり、便利になりました。もちろん、プリセット・フィルターを使用してリコール対象を選択することもできます。

    バスやグループを作成してFlexMixにワークフローを合わせる

    ライブのセットアップ中に、使用していないサブグループはあるのにモニター・ミックスが足りなくて困ったことはありませんか?StudioLive 16Rなら、Auxミックス、サブグループ・ミックス、マトリックス・ミックスとしてそれぞれ指定可能な6のFlexMixを活用できます。FlexMixは、2つの内蔵エフェクト・センドとステレオ・メイン・バスに加えて、合計10のミックス・バスを提供します。ソロ・バスはここには含まれません。また、8のDCAも提供し、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロールできます。ここで紹介したのはごく一部。StudioLiveシリーズIIIミキサーは、ユーザーのニーズとワークフローに合わせてさまざまにカスタマイズできます。

    フレキシブルなコントロールとワンクリック録音を可能にするソフトウェア/アプリ

    StudioLiveシリーズIIIミキサーは、最新鋭のソフトウェア・スイートにタイトに統合されています。無線または有線ネットワーク上で、UC Surfaceタッチコントロール・ソフトウェア/アプリ(Mac/Windows/Android/iPad®)を使用して、いつでもどこでもミックス。エフェクトを使用した超低レイテンシー録音が可能なStudio One ArtistでミキサーのリコーラブルXMAXプリアンプとFat Channelプロセッシングをリモート・コントロール。Captureでバーチャル・サウンドチェックを完全自動化し、ライブを録音。ライブ録音と一緒にミキサー・シーンをCaptureに保存してStudio One Artistで編集。StudioLiveシリーズIIIとソフトウェアは、ユーザーのクリエイティブ構想の実現を支援するエコシステムを形成します。

    多彩なレコーディング・アプローチ。ネットワークにも対応

    ネットワーク・オーディオはプロフェッショナル・システムの未来ではなく、もはや現在進行形。StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーはAVB Ethernet接続に対応しており、複数のStudioLiveシリーズIIIおよび互換コンピューターをネットワーク接続して16Rなら32チャンネルのオーディオをミキサーとMac/Windows PCとの間でストリーミングできます。また、USB 2.0経由で16Rなら18x18のレコーディングにも対応し、コンピューターでのマルチトラック・レコーディングの選択も可能。各チャンネルは個別にコンピューターのアナログ入力または専用デジタル・リターンにアクセスできます。また、メインミックスあるいはその他のステレオ・ミックスを内蔵SDカード・レコーダーに素早く簡単に録音することも可能。コンピューターの必要なく、ファンのためにライブ録音をアップロードしたり、バンドに参考となるレコーディングを提供したりできます。USBまたはAVB経由でラップトップにマルチトラック録音しながら、同時にステレオでSDに録音することさえ可能です。

    無線/有線、多彩なデバイスでリモート・コントロール

    AVBレコーディング接続に加えて、StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーには、ワイヤレス・ルーターまたは直接コンピューターに接続できる1GB Ethernetポートが備わっており、事実上全ての機能のリモート・コントロールを提供します。無線または有線ネットワーク上で、UC Surfaceタッチコントロール・ソフトウェア(Mac®/Windows®/iPad®/Android ™タブレット)を使用していつでもどこでもミックス。スクリーンを最大4台まで追加でき、素早いワークフローを実現できます。ミュージシャンは、iPhone®、iPod® touch、Androidスマホ/タブレットでQMix®-UCを使用して自分自身でモニター・ミックスをステージ上でコントロール可能。無線でも、有線でも、さらには両方でも使用できます。

    シンプルでありながら多用途なオーディオ接続性能

    StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーのフロント・パネルとリア・パネルはクリーンかつシンプルですが、必要な接続すべてが備えられています。入力はすべてロック機構付きのコンボ端子で、マイク信号またはラインレベル信号を受信できます。また、最後の2チャンネルには追加入力としてアンバランスRCA端子ペアも用意されており、スマートフォン、メディア・プレーヤー、その他のコンシューマー・オーディオ・ソースに簡単に接続できます。メインL/R出力およびヘッドフォン端子に加えて、FlexMix出力もあり、サブグループ、モニター出力、マトリックス出力としてそれぞれ個別に設定できます。結果として、コンパクト・サイズで必要なすべてを提供する多用途な接続構成となっています。

    秀逸のサウンド

    StudioLiveシリーズIIIラック・ミキサーは、スタジオ・コンソールのようにディテールとオープンなハイエンド・サウンドを提供します。PreSonusは人気のXMAXソリッドステート・クラスAプリアンプを含む優れたサウンドのアナログ回路のデザインで高い評価を得ており、これまでに培った経験の全てがStudioLiveシリーズIIIのデザインに注がれています。もちろん、コンポーネントにも一切の妥協はなく、ノイズやクロストークを生じるリボン・ケーブルも一切使用していません。結果としてStudioLiveシリーズIIIは、優れたサウンドでのミックスとレコーディングをもたらすハイエンドのオーディオ・クオリティをライブでもスタジオでも提供します。

    Studio Magicソフトウェア・スイートも収録

    PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、ソフトウェア・ベンダーと連携した「Studio Magicソフトウェア・スイート」を無償提供中です。Ableton、Arturia、Cherry Audio、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Plugin Alliance、Studio Linked、UJAM、UVIによる15社のベンダーがコラボし17種のソフトウェアを収録!DAW、レッスン・ツール、6種類のバーチャル・インストゥルメントおよび9種類のエフェクト・プラグインが収録され、総額10万円以上ものバリューを誇ります。

    主な機能

    ローカル入出力

    • トータル18入力

    • 16 x マイク/ライン・チャンネル入力 + 2 RCA入力

    • 6 x ¼インチTRS FlexMix出力

    • 2 x XLR(L/R)メイン出力

    • ステレオ・ヘッドフォン出力

    チャンネルとバス

    • 16 x 入力チャンネル

    • 1 x ステレオ・デジタル・リターン(SDカード、AVB、またはUSB)

    • 10 x バス:

      • 6 x FlexMix(Aux、サブグループまたはマトリックス・ミックスとしてデザイン可能)

      • 2 x 内部エフェクト・センド

      • ステレオ・メイン・バス

    • 6 x Filter DCA、チャンネル・グループを簡単かつ柔軟にコントロール

    ネットワーク接続

    • 1 x Ethernetコントロール・ネットワーク・ポート

      • ダイナミック、セルフアサイン、マニュアルIPの各アドレス・モード

    • 1 x ロック機構付きXLR Ethernet AVBオーディオ・ネットワーク・ポート

    レコーディング

    • 内蔵ステレオSDレコーダー

    • StudioLive 16R:

      • 18x18 USBレコーディング・インターフェース

      • 32x32 AVBレコーディング・インターフェース

    シグナル・プロセッシング

    • すべてのチャンネルで直感的なFat Channelシグナル・プロセッシングが可能:

      • 設定のA/B比較

      • ハイパス・フィルターと極性反転

      • ゲート/エキスパンダー、サイドチェーン搭載

      • コンプレッサー、サイドチェーン搭載

      • 入力に4バンド・パラメトリックEQ

      • 出力に6バンド・パラメトリックEQ

      • リミッター

      • 各入力にディレイ

      • 各出力にディレイ

      • プロフェッショナルにプログラムされたプリセット・ライブラリ

    • 各入力で使用可能なビンテージEQとコンプレッサ―・モデル

      • パッシブEQ

      • ビンテージEQ

      • チューブ・コンプレッサー

      • FETコンプレッサー

    • 8 x 31バンド・グラフィックEQ

    • 内部エフェクト・バス:モダンおよびビンテージ・オプションを伴うリバーブおよびディレイの組み合わせ(StudioLive 32R/24Rは4系統、StudioLive 16Rは2系統)

    • 内蔵リアルタイム・アナライザー

    シーンとプリセット

    • 最大100シーンを作成、保存、編集

    • シーン管理:

      • シーン・セーフ—指定の「セーフ」チャンネルに影響するシーン変更を防止

    • チャンネル設定を作成、保存、編集、チャンネル間でコピー/ペースト

    • 高度なチャンネル・プリセット・オプションを保存および呼び出し:

      • チャンネルの種類と名前

      • 入力設定(プリアンプ、+48Vファンタム電源、極性、パン)

      • Fat Channel A/B設定

      • バス・アサイン

      • Auxおよびエフェクト・センド・レベルとパン

      • 選択ボタンの色

    • 8 x クイック・シーン

    • 8 x ミュート・グループ

    デジタル

    • スタジオ品質のコンバーター(ダイナミックレンジ:115dB)

    • 解像度24-bit、48 kHzオペレーション(44.1kHz対応予定)

    アクティブに統合されたソフトウェア

    • UC Surfaceタッチ・コントロール・ソフトウェア(Mac®、Windows®、iPad®、Android ™用)

    • Studio One®Artistデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア(MacおよびWindows用)

    • Capture™マルチトラック・レコーディング・ソフトウェア(MacおよびWindows用)

    • QMix®-UC Auxコントロール・ソフトウェア(iOS® およびAndroid™ 用、Apple App StoreおよびGoogle Playにて無償配布)

    システム必要環境

    UC Surface、QMix®-UC、Studio One® 必要環境

    Mac

    • macOS® 10.13以降(64-bit)

    • Intel® Core i3プロセッサー以上またはAppleシリコン(M1チップ)

    • 4GB以上のRAM(8GB以上推奨)

    Windows

    • Windows® 10(64-bit)

    • Intel Core i3プロセッサーまたはAMD A10プロセッサー以上

    • 4GB以上のRAM(8GB以上推奨)

    MacおよびWindows共通

    • USB 2.0ポート

    • インターネット接続

    • 1366 x 768ピクセル以上の解像度のモニター

    • 30 GB以上のハードディスク容量

    iOS

    • iOS 10以降

    • iPad Pro、iPad Air 2、iPad Air、iPad mini 4、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad(第4世代)、iPad mini、iPad(第3世代)、iPad 2


    Android(QMix-UC)

    • Android™ 5.0(Lollipop)以降

    • Androidスマートフォン(QMix-UC)

    • Androidタブレット(8インチ、解像度1024x768以上)(UC Surface)

    注:最小システム要件はStudio One以外のDAWをご使用の場合異なることがあります。詳しくはご使用のDAWの説明書をご参照ください。

    レコーディング・システム全体のパフォーマンスは、コンピューターのプロセッサー処理能力、RAM容量、ハードディスク容量/処理速度に大きく依存します。またオーディオのレイテンシー(発音の遅延)は、システムの処理能力やRAM容量に左右されます。

    製品仕様

    電源 / 環境

    • 電源端子:IEC

    • 入力電圧:90〜230VAC(±10%)

    • 消費電力:85W

    • 動作温度範囲:摂氏0˚〜40˚

    サイズ

    • 高さ:45mm

    • 幅:483mm

    • 奥行き:305mm

    • 質量:3.9kg

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