Marshall JMP 2203

https://www.musicecosystems.jp//web/image/product.template/12853/image_1920?unique=eefb901

Marshall社所蔵の本物のハード・ロック・アンプをネイティブ・プラグイン化

¥ 13,610 13610.0 JPY ¥ 12,570

¥ 11,428

    この組み合わせは存在しません。

    表示価格は税込です
    ハードウェアも送料無料でお届けします
    お支払い方法について 

    Softube Marshall JMP 2203

    プラグインソフト Marshall社所蔵の本物のハード・ロック・アンプをネイティブ・プラグイン化

     
     

    CREATOR'S TALK vol.01
    針原翼

    MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.01は、VOCALOID楽曲「ぼくらのレットイットビー」を手掛け下北沢にスタジオを構えるEvergreen Leland Studioの針原翼。ファーストテイクの重要性やMarshall 1959への想い、そしてSoftubeマーシャル・プラグインの魅力を語ります。

    製品概要

    Marshall社所蔵の本物のハード・ロック・アンプをネイティブ・プラグイン化


    Marshall JMP 2203は1975年に発表され、瞬く間にPlexiに代わってMarshallアンプの主力となり、あらゆるロック・アンプの基準となりました。ジェフ・ベック、アンディ・サマーズ、トム・モレロ、AC/DC、モトリー・クルー、ジューダス・プリースト、スレイヤー、ピクシーズなど、様々なアーティストがこのアンプを愛用しています。

    このMarshall JMP 2203プラグインは、SoftubeとMarshallとのコラボレートによりマーシャル社が所蔵する2203アンプのリファレンス機を精巧にエミュレートしています。そのサウンドを聴けばロック魂に火が付くでしょう。

    ロックンロールの歴史がここに

    JMP 2203はマスター・ボリュームの搭載を求める声に応えて誕生しました。Marshall Plexiなどのマスター・ボリュームのないアンプでは、歪みを得るためにはかなりの音量が必要でした。このJMP 2203のマスター・ボリュームによって音量を上げずにサウンドを歪ませることができるようになり、この変化はギタリストへサウンドの選択肢を大幅に増やしました。

    プリアンプのゲインを低く保ってパワー・アンプの歪みを全開にすると、1960年代のMarshallサウンドがよみがえります。マスター・ボリュームを下げてプリアンプのボリュームを上げると、よりエッジの効いた、存在感のある歪みになります。プラグインではこのすべてが最高の精密さでモデリングされています。このMarshall JMP 2203のサウンドを、ネイティブ・プラグインとしてもSoftubeのギター&ベース・プラットフォームAmp Roomのモジュールとしても使用できるようになったのです。

    レジェンドがマイキング

    極上のマーシャル・トーンを収録した名盤「地獄のハイウェイ」と「バック・イン・ブラック」を担当したプロデューサーでありエンジニアでもあるトニー・プラット氏の協力を得て、JMP 2203アンプ・プラグインと組み合わせるために、Celestion G12-75スピーカー搭載Marshall 1960Bキャビネット・サウンドを見事にキャプチャしています。

    キャビネットは5本のマイク(ダイナミック・マイク2本とコンデンサー・マイク3本)で録音されており、2本をブレンドできるようになっています。1本1本慎重に選び抜かれたマイクのトーンは多岐に渡り、様々な組み合わせでも素晴らしいサウンドを奏でる様に入念にレイアウトされています。そのままミックスに使用できるクオリティは、世界一流エンジニアリングの証です。

    ギター・トーンのコンプリートなワークフロー

    アンプ・ヘッド右側に用意されたチャンネル・ストリップでは、このプラグインだけでミックス対応のクオリティに仕上げることが可能です。「Mic Select」を使用して2つのチャンネルのそれぞれにマイクを選択し、マイクの内4本はG12-75スピーカー搭載の1960Bキャビネット近くに設置され、1本はルーム・マイクとして設定可能。「Pan」を使用してチャンネルのステレオ・パノラマ内の位置を選択、「In」でチャンネルの有効/無効を切り替えます。ボリューム・フェーダーを使ってチャンネルのボリューム・レベルを設定します。

    「Input Gate」はギターをプレイしていない時はサウンドをオフにします。低く設定するとレベルの低いサウンドがより多く通過し、高く設定するとより明確なゲーティングが行われます。「Mid Gain」、「High Gain」、「Low Gain」は3つのEQバンドそれぞれのブースト値またはカット値を設定可能。「Mid Freq」は中域の操作対象の周波数を設定します。出力が大き過ぎるとクリップ・インジケーターが点灯し、「Master Out」では全体的な出力レベルを増減します。この様な様々なオプションによって、このプラグインだけで理想のサウンドをミックスできます。

    Amp Roomにもパーフェクト

    Marshall JMP 2203は、Softubeのモデリング技術とモジュール概念を統合したギター&ベースの新しいプラットフォームSoftube Amp Roomにも対応しています。往年の名機をモデリングしたアンプ6機、キャビネット16機、ペダル10機、スタジオ・エフェクト3機、ユーティリティ・モジュール8種、そして多彩なマイキングと260以上のプリセットを備えており、幅広いスタイルとジャンルに対応したギター&ベースサウンドをもたらすエコシステムです。Marshall JMP 2203は、このAmp Roomプラットフォームのモジュールとしても使用可能なのです。

    「Input Gate」はギターをプレイしていない時はサウンドをオフにします。低く設定するとレベルの低いサウンドがより多く通過し、高く設定するとより明確なゲーティングが行われます。「Mid Gain」、「High Gain」、「Low Gain」は3つのEQバンドそれぞれのブースト値またはカット値を設定可能。「Mid Freq」は中域の操作対象の周波数を設定します。出力が大き過ぎるとクリップ・インジケーターが点灯し、「Master Out」では全体的な出力レベルを増減します。この様な様々なオプションによって、このプラグインだけで理想のサウンドをミックスできます。

    主な機能

    • 伝説的JMP 2203アンプの精巧なエミュレーション

    • JCM 800の前身であるJMP 2203は、JCM 800と同じ特性を持ち本物のロックおよびハード・ロック・サウンドをもたらす

    • キャビネットはAC/DCを手掛けたエンジニア兼プロデューサーとして名高いトニー・プラット氏がキャプチャ

    • コンポーネント毎に精密なモデリング

    • 多彩なマイキング・オプション

    • ネイティブ・プラグインとしても、ギター&ベースの新しいプラットフォームSoftube Amp Roomでも使用可能

    • Marshallの伝説的コレクターズ・アンプをプラグイン化

    • チャンネル・ストリップ機能を使用してプラグインだけでサウンドをブラッシュアップ可能

    • Marshall社公式ライセンス・プラグイン

    プラグイン・システム必要環境

    Softubeプラグイン・システム必要環境はこちらをご覧ください。

    最近見た商品

    Your Dynamic Snippet will be displayed here... This message is displayed because you did not provided both a filter and a template to use.