StudioLive 16.0.2 USB

https://www.musicecosystems.jp//web/image/product.template/9754/image_1920?unique=d10b99d

パフォーマンス & USBレコーディング・デジタル・ミキサー

¥ 184,800 184800.0 JPY ¥ 184,800

¥ 168,000

    この組み合わせは存在しません。

    表示価格は税込です
    ハードウェアも送料無料でお届けします
    お支払い方法について 

    StudioLive 16.0.2 USB

    パフォーマンス & USBレコーディング・デジタル・ミキサー


     
     

    アナログ・フィールとデジタル・パワーが融合

    ライブ・イベントや制作中には素早くミキシングできることが重要。StudioLive® 16.0.2 USBの直感的で操作性に優れたインターフェースは、重要なコントロールの全てが見やすく、メニューやレイヤーに埋もれることがないためアクセスも簡単です。

    PreSonusのデザイン哲学はシンプル。モノまたはステレオ・チャンネル毎に1フェーダー、バス毎に1出力、そして分かりやすく色分けされた機能ボタンとロータリー・トリム・コントロール、EQとダイナミクス・プロセッシング用のノブがそれぞれ搭載されています。

    Auxセンドにも独自のフィジカル・コントロールを搭載。また、各チャンネルには大型で明るく見やすいメーター・ディスプレイが用意されています。

    フィーリングはアナログでもパワーはデジタル。

    StudioLive 16.0.2 USBは、最新のデジタル・ミキシング、マルチトラック・レコーディング、リモート・コントロールなどのパワーを提供します。

    スモールな筐体にビッグな機能を搭載

    僅か400mm四方に収まるコンパクトなStudioLive 16.0.2 USBは、モノ入力チャンネル8系統、ステレオ・チャンネル4系統、Auxバス4系統を提供し、それぞれに高品質の60mmフェーダーを搭載。

    豊富なアナログI/O、XMAXクラスAソリッドステート・マイクプリアンプ12基、クラスAマイクプリアンプを装備したトークバック入力、フィジカル・コントロール、MIDIコントロール、正確なメータリングを用いた広範なシグナル・プロセッシング、そしてUSBマルチチャンネル・レコーディング・インターフェースを提供。

    もちろん、レコーディング/リモート・コントロールを可能とするソフトウェア・スイートも収録しています。



    シグナル・プロセッシングも制限なし


    StudioLive 16.0.2 USBは、十分なDSPパワーを備え制限や共有リソースもなく、どのプロセッシングがどこで使用可能かを考える必要すらありません。

    PreSonus独自のFat Channelは、各チャンネルおよびバスでコンプレッサー、リミッター、エキスパンダー、3バンド・セミパラメトリックEQを、各チャンネルでハイパス・フィルター、

    チャンネル・マイクプリアンプに位相反転、プロフェッショナルに作成されたプリセットのライブラリ、プロセッサー設定の保存および呼び出し機能を提供し、ステレオの31バンド・グラフィックEQはメイン・バスに用意。

    さらに、それぞれに専用のミックス・バスと便利なエフェクト・プリセットのライブラリを備えた32-bitディレイ/リバーブ・エフェクト・プロセッサー2基も提供しています。


    秀逸のサウンド

    StudioLive 16.0.2 USBは、レコーディング・スタジオ・コンソールのように優れたディテールと明瞭度を実現しています。

    A/D/Aには高品位Burr-Brownコンバーターを採用しクラス最高峰のダイナミック・レンジ118 dBを提供。

    高域も低域も優れた精度でとらえ歪みも生じさせません。

    また、レコーディングの要となるXMAXマイクロフォン・プリアンプは、驚くべき高ヘッドルームでディープな低域からスムーズな高域まで豊かなサウンドでキャプチャーします。



    StudioLive DNAに基づくレコーディング機能

    StudioLive 16.0.2 USBには、18入力16出力USBオーディオ・インターフェースが統合されており、簡単にコンピューターでマルチトラック・レコーディングが実現できます。

    16チャンネルとメイン・ミックスは全てUSB経由で接続されているMacやWindows PCにストリームされており、各チャンネルは個別にコンピューターのアナログ入力または専用デジタル・リターンにアクセス可能です。

    もちろんレコーディングはシンプルかつ簡単。付属するCapture™ ソフトウェアを起動するだけで全てのチャンネル入力とメイン・ミックスをワンクリック録音できます。

    また、付属のStudio One Artistや、ASIOまたはCore Audio対応のDAWレコーディング・ソフトウェアで収録することもできます。

    スタジオでもライブでも同じ容易度でレコーディングが行えるのです。


    フレキシブルなコントロールを実現する統合ソフトウェア

    StudioLive 16.0.2 USBは最新鋭のソフトウェア・スイートとタイトに統合しています。

    コンピューターとUSB接続しUC Surfaceタッチコントロール・ソフトウェア(Mac/Windows/Android™ /iPad®)を使用していつでもどこでもミックス。

    iPhone®/iPod® touchおよびAndroid™ 用のQMix®-UCを使用すれば、UC Surface経由でミュージシャンが各モニター・ミックスのコントロールも可能です。

    Mac/Windows用Capture™でバーチャル・サウンドチェックを自動化でき、ライブをそのまま録音。

    そしてStudio One Artistで編集してデジタル・リリースまでも可能です。StudioLive 16.0.2 USBとソフトウェア・スイートはクリエイティブ構想の実現をサポートするエコシステムなのです。


    見た目通りのシグナル・フローを提供する専用アナログ端子

    StudioLive 16.0.2 USBのリア・パネルには、アナログ・ミキサーに見られる堅固な接続が並んでいます。

    8系統のモノ・チャンネルに対するバランス・マイク入力、8系統の¼"ライン入力、4系統のバランスRCAライン入力、4系統のAuxバスとメイン・ステレオ・バスそれぞれに対する専用のバランス出力を用意しています。

    入力チャンネルとバス・センドにはそれぞれ独自の端子が用意されており共有や妥協の必要もなく、各出力からのフローを常に正しく把握することができます。



    MIDIコントロールでパフォーマンスに刺激を追加

    StudioLive 16.0.2 USBはiPad® 、iPhone® 、iPod touch® 、Androidなどモバイル・デバイスからコントロールできますが、ミュージシャンが演奏中に操作するのは困難です。

    そのために、StudioLive 16.0.2 USBはMIDIに対応しています。

    MIDIフットペダルまたはDAWを使用すれば、MIDIプログラム・チェンジでシーンを呼び出す、メイン出力ボリュームやエフェクト・レベルのコントロール、

    ソング間のエフェクト・ミュート、リバーブからディレイへ切り替える、ミックスをソロ用に変更するなど演奏中でも多彩なコントロールが実現できます。

    DAWを使用すればこれらを自動化することさえ可能。PAエンジニアがいなくてもパフォーマンスをよりエキサイティングで変化に富んだものにする優れた方法です。


    システム必要環境

    StudioLive 16.0.2 USB必要要件はこちらをご覧ください。

    最近見た商品

    Your Dynamic Snippet will be displayed here... This message is displayed because you did not provided both a filter and a template to use.