Revolution 2x2
在庫なし:納期1ヶ月程度

Black Lion Audioは、エンジニアやミュージシャンからの要望を受け、長年に渡りオーディオ・インターフェースのモディファイおよびアップグレードを施してきました。これまでの実績により、今では「オーディオ・モディフィケーションのキング」として評され、クライアントからはオーディオ・インターフェースを知り尽したBLAならではのオリジナル製品を望む声も高まり、遂にスタジオ・グレードのサウンドをポータプル&バスパワー駆動でもたらすオーディオ・インターフェースを開発!それが革命的I/O、Revolution 2×2です。
Revolution 2x2 feat. 森元浩二. // Black Lion Audio
製品概要
BLAモディファイが予め施されたオーディオ・インターフェース、それがRevolution 2×2
24Bit 192kHz対応の2chマイク/インストゥルメント/ライン入力、視認性の優れたLEDメーター、大型ボリューム・ノブ、2chバランス・ライン出力、ハイパワーなヘッドフォン出力、入力/再生をブレンドするモニタリング機能、S/PDIF入出力を搭載し、モディフィケーションでもフィーチャーしているVishay/Nichicon/Wima社製ハイエンド・コンデンサーの採用、数々のエンジニアを魅了するMicro Clockシリーズ譲りのマクロMMCクロックの搭載、そして低ノイズを実現するPG-iパワー・フィルタリング・テクノロジーなど、BLAのこれまでのノウハウを集約した逸品です。

Revolution 2x2 大きな3つのポイント
電源フィルター
PG-I POWER FILTERING TECHNOLOGY
高周波ノイズを99%抑制する、BLA独自の電源フィルター技術により、高音質を実現。

アナログ回路
ANALOG CIRCUIT DESIGN
Revolution 2x2は、ハイエンド機に採用されているニチコン、ビシェイ、ヴィマ社製のハイエンド・コンデンサーを採用。


製品特徴
24bit 192KHz USB-Cオーディオ・インターフェース
2chマイク/インストゥルメント/ライン入力(コンボ端子/ゲイン/48V/感度切替)
視認性の優れたLEDメーターと大型ボリューム・ノブ
ハードウェア入力/DAW再生をブレンドするダイレクト・モニタリング機能
2chバランス・ライン出力
ヘッドフォン出力
S/PDIF入出力(入力はアナログ入力と切替式)
USBバスパワー駆動
数々のエンジニアを魅了するMicro Clockシリーズ譲りのマクロMMCクロック搭載
Vishay/Nichicon/Wima社製ハイエンド・コンデンサーを採用したアナログ回路
低ノイズを実現するPG-iパワー・フィルタリング・テクノロジー
Revolutionソフトウェア・スイート収録
Revolutionソフトウェア・スイート
Studio One Artist
iZotope Elements Suite(Nectar、Neutron、OzoneおよびRX収録)
BrainWorx BX Digital
Lindell 6X500

パッケージ内容
Revolution 2×2
USB-Cケーブル、USB-C -> USB-Aケーブル
日本語版クイック・スタート・ガイド
ソフトウェア・レジストレーション・コード
技術仕様
マイク入力
入力インピーダンス = 3KΩ(バランス)
ゲイン・レンジ = 55dB
周波数特性 = 20Hz – 20KHz +/- 0.25dB
THD + N = .00098%(@12dBゲイン)
ダイナミック・レンジ = 116dB(A特性)
クロストーク = < 100dB
ライン入力
入力インピーダンス = 3KΩ(バランス)
ゲイン・レンジ = 55dB
周波数特性 = 20Hz – 20KHz +/- 0.25dB
THD + N = .00098%(@12dBゲイン)
ダイナミック・レンジ = 116dB(A特性)
クロストーク = < 100dB
ライン出力
出力インピーダンス = 95Ω(バランス)
最大出力レベル = 12dBu
周波数特性 = 20Hz – 20KHz +/- 0.25dB
THD+N = .002%(@ +10dBu)
ダイナミック・レンジ = 106dB**
インストゥルメント入力
出力インピーダンス = 2.5Ω
最大出力 = 9.3dBu
周波数特性 = 20Hz – 20KHz +/- 0.5dB
ヘッドフォン出力
出力インピーダンス = 2.5Ω
最大出力 = 9.3dBu
周波数特性 = 20Hz – 20KHz +/- 0.5dB
**ダイナミックレンジはBLAのチューニングによる影響を受けます。出力パスに優れたパーツを採用することは必ずしも低ノイズをもたらす要素ではありませんが、リスナーが即座にはっきり認識できる最良のトーンと信号の純度をもたらします。エレクトロニクス・デザインには妥協がつきものですが、ユーザーの耳を納得させられるサウンドであると確信しています。